相続
不動産
相続人として相続後の
すべての手続きを経験
事例
当社代表の実家の相続におけるあらゆる手続きを、相続人として実行した事例
当社による解決
まずは全体のスケジュールを立てることからスタート。その後、以下の手続きを行いました。
・戸籍や住民票、印鑑証明書の取得
・相続財産に関する資料の取得(預金残高証明書、不動産の登記事項証明書、固定資産評価証明書など)
・財産目録の作成
・遺産分割協議の進行
・遺産分割協議書の作成
・相続財産の評価および相続税申告
・不動産の所有権移転に関する登記申請
・金融機関の口座解約
・未支給年金および遺族年金の請求
・自動車の廃車手続き
・公共料金の名義変更
・携帯電話やクレジットカードの解約 など
Point
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相続人として一般的な相続手続きを自ら経験したことがあるため、士業の専門領域の業務についても十分に把握しています。お客様の相続においても、これらの経験を活かして相続コンサルタントとしての役割を存分に果たします。
※このケースでは当社代表が相続人だったことから、当事者としてすべての手続きの遂行が可能でした。士業の独占業務に関係するご依頼については、当社でお引き受けができないため、必要に応じて各種専門家をご紹介いたします。